心新たに、目的を持って。

先日、とある会合で「20年後の地元」について話す機会がありました。

  • 人口が確実に減っていく
  • 子供は減り学校は減少する
  • 医療や介護のサービスは低下する
  • それに伴い町民流出が加速する
  • 30年後、50年後は「町としての存続」はどうなる?

という問題がやがてやってくる、という話の中で「自分自身はどう考え、何に取り組むか」について考えました。

正直なところ、例えば20年後、30年後を想像してみると

  • 子供たちがそれぞれの道を歩み、都市で生活している
  • 子供たちも家族を築き、それぞれに新しい地元ができている
  • 両親は他界し、玖珠にあるのはお墓と土地と建物
  • 自分自身も健康かどうか未定(60才、70才、、)
  • 今のままなら、玖珠で安心できる医療サービスが受けられるか不安
  • 買い物などの一般生活も不便が起こりうる

と考えると、子供たちが帰省しやすく、医療が充実し、生活しやすい場所がベストと考え「玖珠以外での生活」を視野に20年かけて準備すべきとも言えます。(例えば、福岡空港の近くなど)

幸い、どこの街にいっても「ゼロから仕事を生み出すんだ!」という考え方ですので、玖珠を離れることに不安や不足はありません。
また、これから20年かけて準備することで、その可能性は大きく広がります。

ですが、それは「何か悔しいな」と考えました。

どこで生活したとしても「生まれ故郷は玖珠町」という事実は変わりなく、今、玖珠で生活する子供たちも「生まれ故郷は玖珠町」です。
そう考えると「思い出の詰まった船が沈没していくので、自分は溺れないように新しい船を準備する」とも言えます(強い言い方ですが)

やはりそれは悔しいし、運営している塾で子供たちに常々言っている「人生に実現不可能な夢はない。やろうと思えば何でもできる!」を否定してしまうことになりかねません。

では自分は何ができるかと考えた時に「人が変わる」ことが最も可能性が高いという結論にいたりました。
そのための塾運営であり、この「ホームページ企画運営制作・トーカーワークス」でもあります。

今回、塾のブリッジと事業を分けて再スタートしたのには「目的」をはっきりさせたいという考えからです。

ホームページの企画・制作・運営は「手段」であり「目的」ではありません。

  • ホームページという媒体を通して、地元の事業者の方と出会うこと。
  • 企画を通じて、アイデアを交換し「よし、面白ことやるか!」という人を増やすこと。
  • 制作のプロセスで「自社の強みやマーケットの可能性」を感じてもらうこと。
  • 運営で関わる中で「これまでにない新しい展開」を生み出すこと。
  • そして、バイタリティーと行動力、柔軟性が溢れる人が集う町にすること

これらが「目的」であり、いずれはチームで目指していきたいと考えています。

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